日焼け止めのSPF
美肌を守るためには紫外線対策が大切ですが、その時に活躍するのが日焼け止めです。日焼け止めには紫外線に対してどの程度の効果を発揮するのかという指標が掲示されています。それがSPFとPAの値です。
SPFは紫外線B波を防ぐ度合いを表しています。紫外線B波はゆっくりと肌に浸透していく紫外線で、肌の細胞のコラーゲンを破壊していきます。SPFは何も塗らないで紫外線B波に当たった時に比べて、どのくらい焼けるのが遅くなるのかをあらわしています。
何も塗らないときよりもSPFが1上がるたびに、10倍長く焼けないでいられるのです。例えばSPF32でしたら、320分日焼けするまでに時間がかかるという事になります。昔はこのSPFの値が大きいほど良いというように考えられていました。だからどんどん数値が大きくなっていたのですが、今は上限が50と定められています。
今、日焼け止めを購入するとSPF50+が一番紫外線B波に対して強力に効果を発揮する製品となります。ただ、紫外線防止への効果が高い分、肌には良くない成分がたくさん入っている可能性があるので注意しましょう。
